慶安3年(1650年)の町立てから現在まで続く、福野地域の朝市。 その朝市の締めくくりであり、年末の風物詩となっているのが「歳の大市」です。当日は、JR福野駅近くの交差点を中心に、200余りの店が立ち並び、市のシンボルである臼や杵などの木製品、正月用品、野菜などが道路を埋め尽くします。 人々との温かいふれあい、土の香りを体感できるのが魅力です。
詳しくは、祭り・イベント>「福野歳の大市」をご覧ください。
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