いなみよいやさまつり
天保4年(1833)、商売繁盛・家内安全を祈願する神事として始まった祭り。 大人が担ぐ神輿は3種類あり、子ども神輿と合わせて6つの神輿が町内を練り歩き、3つの獅子と4つの屋体とともに町内を賑わせます。担ぎ手が約10kmを巡行する様、そして井波彫刻の技が光る獅子頭も見どころです。
2024(令和6年)開催内容